投資信託の積立頻度は、「毎日」か「毎月」のどちらがおススメか?

インデックス投資

いざ、投資信託の積立を始めたときに、迷うのが「毎日」積立にするか「毎月」積立にするかではないでしょうか。

そこで、今回は、積立NISAを一年やった私の経験から、どちらがおススメか書いていきたいと思います。

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「毎日」のほうが安心?

私は、今年から積立NISAを始めました。開設した証券会社は、SBI証券です。

SBI証券では、積立方法が充実していて、

  • 毎日
  • 毎週
  • 毎月
  • 任意の日

など、積立の頻度を選ぶことができます。もちろん、積立NISAでも同様です。これだけ、積立頻度の選択肢を選べるのは、今のところSBI証券だけでしょう。

そこで、私は、この中から「毎日」積立を選択しました。選んだ理由は、単純です。

「まとまった金額で一括して買うのは、高値のときに買ってしまうのではないか」という不安があったからです。「毎日」買っていれば、値が下がったときはたくさん買えるし、値が高いときは、あまり買わずに済む、つまりは、どのタイミングも逃すことがないと思ったからです。

もし、「毎月」だと、せっかく値が下がったチャンスを逃してしまうかもしれないし、値が上がった日が買い付けの日になってしまうと、なんだかタイミングッ悪いなあと思ってしまうではないですか、ということです。

「毎日」も「毎月」もリターンは変わらないらしい

買い付けを始めたころは、毎日、投資信託の基準価額を見て、下がった日には「安く買えたな」とか思っていましたが、だんだんと「飽きてきた」のです。

毎日、上がったり下がったりしますから、いちいち気にしても仕方がないのです。それに、インデックス投資は、10年、20年というスパンでの投資になりますから、毎日の値動きを気にすることには何の意味もないのです。頭ではわかっていたのですが、どうしても気になってしまうのが人の性というものでしょう。

時間が経って、「飽きてきた」ことで、ようやく非合理的な行動をしなくてすむようになりました。最近では、ほぼノーチェックです。

そうなると、毎日買い付けしていることもあまり意味がないように思えてきたのです。10~20年スパンで考えれば、毎日だろうが毎月だろうが、誤差の範囲でしかありません。

実際に、毎日積立と毎月積立を比較して見ると、リターンには差がないという調査結果もあります。

積立投資に驚きの結果 購入頻度でリターンに大差なし|マネー研究所|NIKKEI STYLE
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端数の処理の関係で、「毎日」のほうがちょっとだけ得だという話もあるようですが、私はあまり気になりません。それも、ほぼ誤差の範囲程度の差でしかないからです。

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実用上のデメリット

ということで、私は半年くらい経った段階で、「毎月」積立に変更しました。

変更した理由は、前項で述べたことが主な理由ですが、ほかにも実用的な問題がいくつかあったためです。

まず、一つが、毎月の積立金額が一定にならないということです。一ヵ月の日数は、大体20日前後ですが、決まっているわけではありません。ですから、毎月の積立金額が一定にならず、計算がしにくいと感じました。

もうひとつは、SBI証券から、毎日「買い付けしましたのお知らせメール」が入り、これがうっとうしく感じました。SBI証券では、買い付けをすると必ずお知らせのメールを入れてくれるのですが、毎日積立だと、毎日メールが入ります。これが、けっこう「うっとうしい」のです(これが、一番大きな理由かも)

現在は、楽天証券で毎月積立をしています。積立NISAも楽天証券に移管しており、これも来年から毎月積立するつもりです。

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「毎月」のほうが、適度な距離感がもてるので、今は「毎月」にしてよかったかなと思っています。ご参考まで。

 

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