つみたてNISAやイデコがマイナスになっても気にしない理由

インデックス投資

私はつみたてNISAやイデコを利用して、投資信託の積立を行っています。

投資対象は、いわゆるインデックスファンドです。株式指数に連動するよう運用されているファンドのことで、株式指数(例えばNYダウなど)が上がれば基準価額があがり、下がれば基準価額も下がるというものです。

ちょうど一ヵ月前くらいには、運用が+4%くらいで含み益が出ていたのですが、この1カ月であっという間にマイナスに転じてしまいました(-2%くらい)。含み損が発生している状態です。

とはいえ、私はまったく気にしていません。今後も淡々と積立を続ける予定です。そのように考える理由を書いていきたいと思います。

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2018年末に比べれば大分マシ

私が投資信託の積立を始めたのが2018年1月からです。その年末に、株式市場は大幅な下落をしました。ちょうどクリスマスのころですね。

アメリカ市場でも「最悪のクリスマス」というくらい一気に株価が急落しました。もちろん、その影響を受けて日本市場も大幅下落です。

【世界同時株安】楽天証券からアラームメールが来た!
「最悪のクリスマス」となったアメリカ株式市場。日本の東京市場もその流れを受け、昨日は1,000円を超える大幅安を記録しました。節目の2万円もあっさりと割り込み、10月頭の最高値(約2万4000円)からは、5,000円も下落しました。果たして、今後はどうなるのでしょう。

そのときは、私の投資信託もマイナス12%を記録しました。100万円投資していたら12万円もマイナス(88万円)になってしまったということです。

もちろん、過去にはリーマンショックのようにマイナス50%にもなる「大暴落」もあって、それに比べれば小さな暴落でしょう。

とはいえ、投資初心者の私にとってはなかなかのパンチの効いたものでした。株式市場とはそういうものだ、そういうときでも淡々と積立を続けることが唯一解だということは頭で分かっていても、含み損が膨らんでいくのは気分のよいものではありません。

その後、年明け2019年からは徐々に株価が回復し、2018年末のマイナスを上回り、含み益が出るまでに回復したのです。

そういう経験があるからこそ、また含み損の状態になっても、「まあこんなものか」という気持ちでいられるのだと思います。

上がったり下がったりするもの

上記のように、含み損になったと思ったら、含み益が出たり、そしてまた含み損が出たり・・・

株式市場とはそういうものなんだということが、身にしみてきたのです。いろいろ考えても仕方がないと。

こういうボラリティがあるからこそ、大きく成長する可能性もあるのです(もちろん、その逆もあります)。つまりは、ハイリスクハイリターン・ローリスクローリターンの法則です。

そういうものに投資しているんだという意識を持っていれば、多少マイナスになっても気にはなりません。またいずれ回復してくるさと余裕を持って構えることができます。

こういう考えに至るには、やはりある程度株式市場に身をおいて経験する必要があると思います。百聞は一見に如かずです。

そういう意味で、2018~2019年にかけて、上がったり下がったりのボラリティの高い相場を経験できたのは、ある意味よかったのかもしれません。

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今後、大暴落はあるのか?

とはいえ、私が経験した下落はそんなに大きなものではないでしょう。おそらく今後、大暴落も経験することになると思います。

インデックス投資は長期の投資をすることになりますから、大暴落に遭遇する可能性も高い。

そんなときでも、積立を続けられるか、株式市場に踏みとどまり続けられるかが重要です。

環境に左右されないように積立の設定はいじらないようにするつもりです。もう、積立をしていることを忘れてしまうくらいがちょうどよいのかも(そういうわけにはいかないでしょうが)

インデックス投資は暇になるくらいがちょうどいいのかも
ンデックス投資で大事なのはコツコツと積立を続けていくことです。実際の買い付けは、証券会社のシステムにお任せして、やることがないくらい「暇」でいるくらいがちょうどよいのかもしれません。

まあ、ある意味ギャンブルなのですからある程度のマイナスは覚悟の上ですよね?