新時代は「セミリタイア」「FIRE」が選択肢として一般的になるか?

セミリタイアの考え方

30年あまり続いた「平成」の時代も終わり、いよいよ新時代「令和」の時代が始まりました。思えば、平成の時代はバブルの崩壊から始まり、それまで当たり前であった「終身雇用」「年功序列」といった日本型雇用制度というものが崩壊していった時代でもありました。

先日、日本経団連の会長が「終身雇用の維持は難しい」という発言もしていました。そんなことは、とっくの昔からわかっていたはずですが、立場のある人が公の場で発言したことが衝撃なのかもしれませんね。

令和の新時代は、ますます「仕事」や「会社」というものの概念が変わっていくのではないかと思っています。

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FIRE運動が日本にも広まるか

先にも述べたように、仕事や会社といった概念が崩壊しつつある中で注目されている(?)のが、セミリタイアやFIREといったものです。

FIREというのは、The Financial Independence, Retire Earlyの略で、経済的に自立し、早期リタイアしようとする動きのことです。アメリカやイギリスで広まりつつありらしい。

このゴールデンウイーク中は、いろいろあってブログの更新ができていなかったのですが、ある日グーグルアナリティクスを見ていると、1日のPVが300近くになっていてびっくりしました。それまで、200PVを超えたこともなかったのですが、200PVどころか300に迫る勢いだったのです。

大型連休で、いつもよりPVは多めの日が多かったのですが、それでも多い!

なぜかと思っていますと、どうやらテレビのニュースで「FIRE」が取り上げれたようで、それから検索から当ブログを訪れる方が増えたようです。

米で話題“30代、40代からの早期退職”|日テレNEWS24
アメリカで今、30代や40代で早期退職する人たちが話題を呼んでいる。「FIRE(ファイア)ムーブメント」と呼ばれるこの動きから、私たち日本人が学ぶこととは―?

5月3日の日テレニュースです。このニュースのあと、FIREについて書いた記事のPVが増えました。↓

誰でも30代でもできる?早期退職「FIRE」の実践者に聞いてみたを読んで
FIRE Movement(ファイア・ムーブメント)とは、アメリカ発祥の運動で、経済的に独立し、早期リタイアしようとする運動とのこと。おぉ、まさにセミリタイア!

大手のテレビニュースでも取り上げれるとは、FIREやセミリタイアが日本でも広まるのでしょうか。

FIREするために必要なこと

FIREやセミリタイアするためには、当然ですが、寝ているだけではダメです。しっかりとした資産管理が必要となります。

不要不急の支出はしないこと。無駄遣いをしないこと。インデックス投資のような堅実な投資をすること・・・セミリタイアするためには、お金にシビアになることが必要です。

若いうちから計画的にお金を貯めた人だけが到達できるものなのです。なんとなくぼんやりと会社に行っているだけでは、セミリタイアに到達することは難しいでしょう。

アメリカやイギリスでFIREに向けて取り組んでいる人も、普段の生活から倹約に務めて、インデックス投資をしているようです。

お金を貯めてリタイアするとはいうものの、豪華絢爛なセレブ生活をするわけではありません。自分らしい生活ができるだけのお金があれば十分なのです。貯めたお金は「自由」を買うためのものなのですから。

お金を貯めて「自由」を買い戻そう!
古代ローマには、自分で自由を買い戻した奴隷がいました。それが、解放奴隷です。セミリタイアとは、現代の「解放奴隷」になることではないかと思っています。

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令和時代にセミリタイアやFIREが一般的になってほしい

令和の新時代には、セミリタイアやFIREといった生き方が選択肢として広まってほしいと思います。

まだまだ、フルタイムで仕事をする、会社に勤めるということが当然である、スタンダードであるという考えが一般的だと思います。

働き方や生き方の概念が変わりつつあるなか、セミリタイアやFIREといった生き方も選択肢として社会で認知されるようになる日は来るのでしょうかね。そうなれば、私もセミリタイアしやすくなるのですが・・・

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会社に行きたくない~セミリタイア15ヵ年計画~