【暗闘】新年度に向けて仕事の押し付け合いが始まりました

仕事論

また、この季節がやってきました。

3月と言えば、年度末ということで、何かとバタバタします。人事異動が見込まれる人はそわそわし出すし、新年度に向けた準備とかもあって、1年の中でも特にせわしない季節です。

別に3月から4月になるだけなのに、そんなにガラッと何もかも一斉に動かさないといけないのか疑問なのですが。まあ、明治以来の慣習なので変えられないかもしれません。

そういった新年度を見据えた動きの中で、業務体制の見直しや業務分掌の見直しも行われます。

合理的な見直しは、もちろん必要だということに異論はありませんが、その実態は「仕事の押し付け合い」に他ならないのです。

「それはウチの仕事じゃないだろう。そっちの担当だ。」「イヤイヤ、こっちも手いっぱいだからそちらに持っていけと上が言っている」という主旨のやり取りが延々と続いているのです。

これが人間世界の現実というものです。

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工夫して業務の改善をすると余計に仕事を回される?

私が所属している係も、どうやら他の係から仕事を回されるというような話が出ているらしい。

私の係も決して手が空いているわけではまったくありません。繁忙期にはかなり残業もしているのです。それは、どこの職場でも同じようなものでしょう。

それでも、仕事のやり方を工夫したり、業務内容の見直しをしたりして、効率的に処理ができるようにしてきました。

そのおかげで、残業時間も数年前に比べればかなり減らすことができています。

そのせいなのかどうかわかりませんが、他の係の仕事をこちらに回すというのです。「お前らちょっと余裕あるだろう?」というわけ。

せっかく工夫をして業務の効率化を図ったのに、そのせいでさらに仕事を回されるなんて、いったい何のために業務改善をしたのか分かりません。

バカバカしくなってきますね。そんなこと言うなら、0.8倍速くらいで仕事をしてやればよかった!

真面目にやる人がバカをみる、それが人間世界の真理なのです。

不毛な争いから早く抜け出したい

「組織」というものに属す限り、この「仕事の押し付け合い」「セクション間での摩擦」といったものから無縁ではいられないでしょう。

表向きは角が立たないような言い方をしていますが、要するに「この仕事そっちで引き受けてくれよ」「はあ、そっちの仕事だろうが、ボケ!」というやり取りにほかならない。

そういったことに巻き込まれたくもないし、何より時間の無駄だという感じがします。みなさん、人生の時間は限られているのに、そんな(どうでもいい)ことに貴重な時間を費やしていいんですか?と聞きたくなる。

でも、組織人である人ほど「絶対に負けられない戦いがそこにある」と言わんばかりの熱心さで、この「暗闘」に臨んでいる感じがする。私とは人種が違うんだろうな。

毎年、そして常日頃からこうした不毛な争いが起きているのが、「会社」という組織です。頑張って仕事を減らせば減らしただけ仕事が増やされるという不条理に溢れたこのバカバカしい会社を早くリタイアしたいものです。

仕事論
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会社に行きたくない~セミリタイア15ヵ年計画~