セミリタイアに適した年齢は何歳か?仕事とお金から考える。

セミリタイアの考え方

クビになる前に辞めてやるよ ― 野原ひろし(クレヨンしんちゃん)

クレヨンしんちゃんのお父さんのひろしは、なかなかかっこいいことを言いますね。今回は、セミリタイアする年齢について、考えてみたいと思います。

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セミリタイアって何歳くらいでするものなのか

セミリタイアしたいと思っても、今すぐできるという人は少数でしょう。人それぞれとしか言いようがありませんが、セミリタイア関係のブログを見ていると、若い人では、30代、中には20代でセミリタイアしている方もいらっしゃいます。そういう方は、働き始めたころからセミリタイアを意識して、計画をされていたのかもしれません。私も、できることなら今すぐにでも会社を辞めたいですが、そこまでの勇気はありません。。。

そこで、セミリタイアするにあたって、私は15年後の40代前半を目標にしているのですが、その考えに至った考え方を2つの観点から述べたいと思います。

会社での立ち位置から考える

40代前半というのは、会社では、出世コースに乗って、さらに上を目指していく人と、どうやら自分は出世コースから外れたようだ、と半ばあきらめてしまう人の差がはっきり見え始める時期ではないでしょうか。後者の場合は、出世はあきらめて、同期や後輩が出世していくのを横目に、複雑な思いで仕事をすることになるのでしょう。

私の場合は、はじめから出世するつもりがありませんので、あまり関係ないですが、40代前半というのが、会社という組織で生きている者の大きな節目の一つであろうと思います

20代の私が「出世したくない」と思うこれだけの理由
私は、会社員として勤めていますが、出世したいと思っておりません。 最近の若手社員の傾向として、出世意欲がない人が増えていると言われています。

そこが、セミリタイアするタイミングになりうるのではないかと思っているのです。また、大学を卒業して定年まで働くとすると、ちょうど勤続20年くらいの折り返し時点でもあります。本来働く期間を半分にしてしまうというのも、決心するうえでのポイントになりそうです。

「人生を<半分>降りる」の著者である中島氏も、同書の中で「適当な年齢とは、人生にひととおりの勝負がつき、自分の天職(のなさ)と能力(のなさ)を悟ったとき、すなわち昔でしたら老人式である四十路の賀を迎えるころ・・・」と言われています。まあ、私は今すぐにでも辞めたいですが・・・

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お金の問題から考える

次に、現実的な話として、お金のことを考える必要があります。セミリタイアするにあたっては、実行する前に、十分な資産を蓄えておく必要があります

ある程度アルバイトなどをするとしても、基本的には株などから得られる配当も得ながらや貯金を取り崩しながら生活することになります。

ここで、やめ時を考えることになりますが、早くセミリタイアすると、資産を取り崩す期間が長くなる一方で、資産を蓄える期間が短くなってしまいます。

逆に、セミリタイアを遅らせれば遅らせるほど、資産を取り崩す期間は短縮されますし、資産を蓄える期間を長くすることができます。

かといって、早くセミリタイアして自由な人生を生きる時間も確保したいし・・・ということで、そこにトレードオフが発生するのです。働く期間は、長すぎず短すぎずというところを見定めることになります。

まとめ

上記のことを勘案した上で、私は40代前半にセミリタイアするという15ヶ年計画を立てたわけです。やはり、一番大きいのはお金の問題でしょうか。大丈夫と思える金額は、人それぞれでしょうが、私が安心できる水準の資産を形成しようとすれば、残念ですが、あと15年は会社に行かなければならないようです。それでも、ほかの人に比べればゴールが半分の距離になるのですから、目標に向かって淡々と進むだけです。

同期が、出世に一喜一憂しているのを、横目にサラッとセミリタイアするって考えるとなかなか爽快だと思うのですが、どうでしょうか。

 

セミリタイアの考え方
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会社に行きたくない~セミリタイア15ヵ年計画~