セミリタイアに向いているのはどんな性格の人?

セミリタイアの考え方

人には、「向き・不向き」というものがあります。

勉強が得意な人もいれば、運動が得意という人もいるでしょう。さらに、性格も人それぞれです。人と関わることが好きな性格の人もいれば、私のように人間が嫌いという人もいるでしょう。残念ながら、すべての人が社会で伸び伸びと生きられるわけではありません。そこで、どんな生き方(スタイル)を選ぶかは、その人の性格や思想を如実に反映したものとならざるを得ないのです。

そんな中で、「セミリタイア」という生き方を選ぶ人はどんな性格の人が向いているのでしょうか。今回は、私なりにセミリタイアに向いていると思われる性格の人について考えてみたいと思います。

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セミリタイアに向いている性格は?

セミリタイアに向いている人は、はっきり言ってしまえば、「人間嫌い」の人だと思います。

会社での付き合いは、言うまでもなく、そのほか友人付き合いや親戚付き合いなどあらゆる人間との関わりが嫌いな人、私がしたくないことを強制してくるあらゆる人間が嫌い、そんな人はセミリタイアに向いているのではないでしょうか。

かくいう私も、そんな一人です。会社では、基本的に仕事上の付き合いしかしませんし、飲み会なども大嫌いですが、仕方がなく職場での飲み会に参加したとしても、絶対に二次会には行きません。行ったことがありません。(まあ、お酒が飲めないとう現実的な理由もありますが・・・)

休みの日は、のんびり過ごすのが好きで、誰かとどこかへ遊びに行ったりすることはありません。基本的に一人、自分の部屋で、テレビを見たり、本を読んだり、ネットを見たりといった感じです。

こういうと、寂しい残念な人間だと言われそうですが、一人で休日を過ごすことで困ったことはまったくありません。強がりなどではなく、誰にも邪魔されずに自分の時間を過ごせるので、こっちのほうがはるかに精神的によいと感じています。

会社に行っているというだけで、引きこもりとはカウントされていない、極端に言えば、こんな感じなのです。

セミリタイアを考える人って、仕事がイヤでイヤで仕方がないというのもあると思いますが、他人と何時間も一緒に働かなければならないということが苦痛に感じる人が多いのでは、と勝手ながら想像しています。

セミリタイアすれば、余計な人間関係を作らなくてよいので、私はそこに大変魅力を感じています。

社会で生きていると、それはもう「社交ゲーム」とよんでもよいものです。誰も本当に心に思っていることを口に出すことはなく、その場で「語るべきこと」を話さなければなりません。なんと窮屈なことでしょうか!

この「ゲーム」が得意な人は、悲しむべきときに悲しむふりをする、楽しむべきときに楽しいふりをすることができる人。そして、そうすることになんの自己嫌悪も覚えない人。むしろ、社会人たるもの当然のことだというくらいに思っている人です。私は反対に、そんなことをすることで、こころの底から虚しくなるタイプなのです。だって、どうでもいいんですもの。

人間嫌いとセミリタイアには親和性があると思う。
セミリタイアしたいと思っている人が、必ずしも人間嫌いとは限りませんが、その逆、人間嫌いの人はセミリタイアという概念について、案外すっと自分の中に入ってくるのではないか、そう思うのです。今回は、人間嫌いについて考えてみたいと思います。

お金の使い方で、考えると・・・

また、話はガラッと変わってしまいますが、お金に対する考え方でも「向き・不向き」があると思われます。

セミリタイアする上で、重要なことは生活水準を上げないことです。会社を辞めたあとは、運用資産から得られる配当や、その資産を取り崩して生活していくわけですから、当然のことながら、派手な生活をしていたのでは、あっという間に資産が底をついてしまいます。

ですので、生活が質素なことが、絶対必要な条件ではないかと思うのです。

私の場合は、友人付き合いなどもありませんから、交際費は全くかかりませんし、お酒もタバコもしません。ほとんど引きこもりに近い性格ですので、衣食住以外で、お金を使うのは、本を買ったり、たまに映画を見に行くくらいしかありませんので、セミリタイア向きだと個人的には思っていたりします。

友人がたくさんいて、休みの日には、遊びに行ったり、飲みに行ったりするような人は、精神的にも経済的にもセミリタイアには向いていないでしょう。そんな人は、ちゃんと働いてお金を稼いで、使ったほうがよいと思います。そんな性格の人は、無理してお金を使わないようにしたほうが、かえってストレスになるでしょう。

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まとめ

今回は、精神的な面と経済的な面からセミリタイアに向いてそうな人格・性格を考えてみました。精神的に「人間が嫌い」という人は、自然と人との交際がなくなって、自分一人の世界が広がっていきますから、自然と生活水準は抑えられるでしょう。

逆に、休みの日は誰かと出かけないと落ち着かないという人は、自然と出費も増えるでしょう。そして、セミリタイアなんて発想はたぶんすることなく人生を生きていくのかもしれません。

こんな風に、セミリタイアに向いている人は、とことん向いていて、向いていない人は、とことん向いていない、そんな風に世の中できているのかもしれません。

行き方は、人それぞれですから、どんな生き方がいいとか悪いとかありませんが、自分が不向きな生き方はやめておいたほうが賢明ですね。

セミリタイアの考え方
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会社に行きたくない~セミリタイア15ヵ年計画~