【2019年版】これからつみたてNISAを始める人におすすめしたいファンドベスト3

つみたてNISA・iDeCo

昨年2018年から始まった非課税投資制度である「つみたてNISA」。私もセミリタイアに向けた投資活動の一環として、昨年から利用しています。

つみたてNISAを始めることは、決めたけれど、何を買えばいいの?というのが、これから始める人にとって大きな問題だと思います。私も1年前にそうでした。

ネットでいろいろと調べ、あれがいいのか、これがいいのか、迷いに迷って、何度も方針転換して右往左往してしまいました。そんな経験から、これからつみたてNISAを始める方に、「これを買っておけばまず間違いない」という投資信託をご紹介したいと思います。

対象の投資信託は、いっぱいあるけど、結局どれを買っとけばいいの?と迷っている方に参考になればと思います。

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第1位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

まず、おすすめしたいのが、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)です。私も、2019年のつみたてNISAは、このファンドに100%投資する予定です。

これは、S&P500指数というアメリカの株式指標に連動するように運用するファンドで、アメリカを代表する企業500社(米国市場の上位約80%)に間接的に投資することができます。

○メリット

  • 世界最大の経済大国であるアメリカの経済成長に便乗することができます。

アメリカの経済規模は、世界最大であり、株式市場の大きさでも世界の半分以上はアメリカになります。また、他の先進国が少子高齢化が進んでいるのとは異なり、若年層が多く、今後も人口増加とそれにともなう経済成長を期待できます。

  • バフェットも勧めている

アメリカの有名な投資家であるウォーレン・バフェット(投資で成功し億万長者になった「オハマの賢人」)は、一般の投資家にS&P500に連動するETF(上場投資信託)を買うように勧めており、奥さんにも自分の死後は、資産の大部分をS&P500のETFで運用するよう伝えていることは有名です。

○デメリット

  • アメリカのみに投資することになり、投資先の地域の分散にはならない。

とは、いっても500社に投資しているわけですから十分分散していると考えることもできます。そこは、好みの問題かもしれません。

アメリカ1カ国に投資することになるわけですが、もし、投資がつみたてNISAのみという場合は、このファンドだけ買うというのも断然アリだと個人的に思います。

年40万円ですから、この中で分散といっても知れています。これが、1000万円というなら、地域の分散も考慮する必要が出てくるかもしれませんが、年40万円程度でしたら、アメリカ100%もよいでしょう。

このファンドの対抗馬としては、楽天投資顧問団から出ている「楽天全米株式インデックスファンド:通称楽天VTI」もあります。こちらも、アメリカ市場に投資することに変わりありませんが、こちらの指数は中小の株式も含んだまさにオールアメリカに投資することになります。

とはいえ、中小株の規模は知れているので、S&P500とほとんど変わらないパフォーマンスになります。信託報酬もほとんど同じです。(eMAXIS SlimS&P500=0.1728%、楽天VTI=0.1696%)

もし、アメリカ市場の下位20%も含めて投資したい場合は、楽天VTIもよいでしょう。

第2位:eMAXIS Slim 先進国株式

つづいて、ご紹介するのは、またまたeMAXIS Slimシリーズから、先進国株式です。世界に投資したいけど、やっぱりある程度地域も分散したいという方にお勧めです。

日本を除いた先進国、具体的にはアメリカやヨーロッパに国々に投資することができます。

○メリット

  • 先進国(日本除く)に広く投資でき、地域分散もできる。

○デメリット

  • アメリカ1国集中投資よりも、パフォーマンスは下回る可能性が高い。

先進国に分散といっても、実はそのうち6割程度はアメリカに投資することになります。いかに、アメリカ市場が大きいかが分かりますね。

もし、アメリカがダメなときは、おそらく全世界がダメになるでしょうから、分散といっても、どの程度リスクヘッジの効果があるのかは、正直よくわかりません。

でも、投資の格言「タマゴは同じカゴに盛るな」を実践するのであれば、アメリカ+ヨーロッパというのも、精神衛生上よろしいのかもしれません。

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第3位:eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)

最後にご紹介するのは、「えーい、よくわからん。とりあえず全世界に投資したい!」という方にお勧めしたいファンドです。

その名の通り、これ1本で全世界に投資できるファンドで、アメリカや日本など先進国はもちろん、中国やインドなどの新興国も含んだまさに「オールカントリー」に投資することができます。

○メリット

  • 全世界の投資することで、究極の分散が可能

○デメリット

  • パフォーマンスの大きな伸びはあまり期待できなさそう

全世界に分散するので、リスクは軽減される一方で、全体のパフォーマンスは平均的なものになり、大きな伸びはあまり期待できなでしょう。分散の度合いが高くなるほど、リターンも下がる=ローリスク・ローリターンになるということですね。

投資はしたいけど、あまりリスクも取りたくないという方には、ピッタリだと思います。

こちらも、対抗馬として「楽天全世界インデックスファンド:楽天VT」というものがあります。こちらも、全世界に投資できるファンドで、信託報酬も同程度です。

まとめ:「eMAXIS Slim」が鉄板!

以上、私の独断と偏見でおすすめファンドを3つ紹介しました。いずれも、三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slimシリーズとなりました。

このシリーズは、業界最安値を常に目指すことを宣言しており、他社のファンドが信託報酬を値下げしたときに対抗して値下げするなど、コストの低さには定評があります

ですので、このシリーズに投資しておけば、あとから安いファンドが出てきても、それに対抗して値下げしてくれますから、安い方に乗りかえたいというジレンマに陥らずにすむ安心感がありますね。

ただ、一つ注意することは、「eMAXIS Slim」と「eMAXIS」があって、Slimの方は信託報酬が安いのですが、ただのeMAXISはとても高いので、間違わないようにしてください。

地域分散の割合については、このような記事も書いています。

世界に分散投資をする場合の地域別の割合はどうすべきか
タマゴは一つのカゴに盛るな 投資に興味のある人なら、どこかで聞いたこと...

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