職場の飲み会という時間とお金のムダ

仕事論

我々は短い時間を持っているのではなく、実はその多くを浪費しているのである ―セネカ

先日、職場の飲み会がありました。飲み会が嫌いということは、以前にも書きましたが、「飲み会」の非生産性について、書きたいと思います。

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「人生を<半分>降りる」と「飲み会」

先日、職場の飲み会がありました。今回は、職場の管理職を除いた社員の飲み会でした。いわゆる、公式の職場の飲み会ではなく、あくまで平社員同士の「ちょっと飲みに行きましょう」というノリのやつです。

前から述べているように、本当は飲み会など行きたくないのですが、私以外の者は全員出席のようでしたし、今年異動で来たばかりの職場でもあるので、あまり角が立たないようにしようとすれば、行かざるを得ない状況でした。

しかも、その日に急に行こうと言われれば、今日はちょっと用事があって・・・と断ることもできるのですが、2週間くらい前から予定の確認が行われていたので、その手が使えなかったのです。その意味では、半公式の飲み会と言ってもよいかもしれません。

人生を<半分>降りるという思想は、こういった不要な人間付き合いを極力排除して、自分の時間を確保することを目指しているので、本来ならば、きっぱりと断るべきなのです。

断ることができないのは、私の弱さだと思います。こんなことでは、人生を<半分>降りるには、ほど遠いなあとだんだん自分が嫌になってきます。

「公式」の飲み会と「非公式」の飲み会

飲み会が、公式のものかそうでないかは、それぞれ一長一短があります。

公式のもの(いわゆる職場の上司なども参加するもの。仕事の延長のようなものです。残業代はでませんが・・・)は、公式であるだけに、場の雰囲気はある程度抑制がきいたものになります。仕事の延長ですから、変なイジリやからかいなどは、あまりないでしょう。

また、時間が来れば、最後に中締めのあいさつがあって、とりあえずちゃんと終わります。その面では、まだマシなのですが、デメリットとしては、上司や年上にお酒を注いで回らないといけないことや、おじさんおばさんの相手をしなければならないことです。これが、疲れる疲れる。もう、嫌になります。

一方、非公式の飲み会では、上司は普通いませんから、参加者は職場の人や同期などとなりその面では、気が楽なところがあるでしょう。

デメリットとしては、ブレーキがないため、変なイジリやからかいなどがあることです。私などは、アルコールが全然ダメなので、肩身の狭い思いをすることになります。

そして、ダラダラと続いてなかなかお開きにならないのです。お店の人に、時間ですと言われても、なかなか動こうとしない。お店の人も「とっとと出ていけ、ボケ、カス!!」ぐらい言ってくれればよいものを!

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そして、時間とお金をムダする

まあ、とにかく飲み会は嫌だということ。時間のムダということです。こうして、人生の貴重な時間は奪われていくのですね。

そして、金のムダです。たったあれだけの料理で、4,000円も取るなんて信じられません。4,000円も出せば、ステーキとか結構豪華な料理が食べられると思うのですが、みんななぜあんな小汚い居酒屋にお金を落としていくのでしょう。アホですね(私もその一人なのですが。不可抗力なのです、これは!)。

4,000円の配当金を得ようと思えば、3%の利回りとしても、およそ14万円の株式を保有しなければなりません。そうして初めて得られるような金額を、たいした料理でもない小汚い居酒屋に払うのが、アホらしく思えてなりません。

確かに、飲み放題はついていますが、それにしても高い。あれだけ居酒屋があちこちあるのを見れば、ボッタクリで儲けているのがよくわかりますね。私などは、4,000円あれば投資信託を買いたいと思うのです。今日の4,000円は、10年後にいくらになっているのか、みんな考えないのでしょうね。飲み会にしょっちゅう行くような人は、決して資産形成には成功しないでしょう。

とにかく、飲み会の付き合いはほどほどに。絶対、セミリタイアを達成して、人生を<半分>降りてやる!!

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会社に行きたくない~セミリタイア15ヵ年計画~