飲み会に行きたくない行くしかないのか?

仕事論

限られた時間内でどうしてもしなければならないのは着がえ・ひげそり・寝ぐせ直し・ウンコ・朝食・ハミガキだ! 体調は常に万全であってこそ一流のビジネスパーソン…甘えは許されない

ー野原ひろし(クレヨンしんちゃん)

会社員はなんと時間に追われていることでしょう。私が、セミリタイアしたい大きな理由は、つまらないことに時間を割かれてしまうことです。そんな中で、特に私がイヤなのが、飲み会です。

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なぜ、飲み会があるのか

飲み会に行きたくありません。

なぜ、みんな何かと飲みに行きたがるのでしょう?歓送迎会、暑気払い、忘年会、新年会、送別会、同期会、仕事の打ち上げ・・・ あぁ、なんと飲み会の多いことか!なぜ、飲みたくないのに、別にそんなに仲のいいわけでもないおじさんやおばさんと一緒に2時間あまりも拘束されねばならないのか。残業代も出ませんし。いや、むしろ、毎回、3,000円、4,000円をぼったくられているのです。絶対に原価はそんなにしていないだろうと思うのです。いい商売だな!(やけくそです)

私などは、仕事が終わったらすぐに家に帰って、早く寝たいのです。飲み会のある日は前の日から憂鬱で仕方ありません。飲める人はまだよいかもしれませんが、私のように全く飲めない人間にとっては、苦行でしかありません。最初の一杯は、ビールにしてみることもあるのですが、飲んでみる度に「あぁ、やめておけばよかった」と思うのです。ですから、最近はもう周りを気にせず、最初からウーロン茶にしています(ますます原価を回収できない!)。

明るくしなければならないという暴力的な雰囲気

飲み会の何がいやかといえば、その場の暴力的なまでの明るい雰囲気です。中島義道氏も著書の中で言及されていましたが、その場ではとにかく明るいこと、面白いことしかこの世にはないのかというほどみんな、笑い合っているのです。私なぞは、醒めた感覚でおり、まったく面白くないのですが、その場の空気に合わせて無理やり笑わざるをえず、その2時間あまりをやりすごすのがなんと苦痛なことか。飲み会が終わったあとは、もう心身ともに消耗してしまうのです。

しかし、飲み会が終わっても気を抜いてはいけません。参加者に私と同じ方向に帰る人、同じ電車に乗る人がいると悪夢です。もうすでに2時間も顔を合わせて話したくもないことを話たのに、さらに帰りの電車でも相手をしないといけないとは!

危険を察知した場合は、どさくさにまぎれてお店から早く立ち去るのが賢明です。それができず、駅まで一緒になったときは、駅についたときにトイレに行くからといって別れるのが最終防衛ラインです。トイレから出てきたときに、そこで待っていたりしたら・・・もう、あきらめましょう(泣)。幸い、トイレの外で待っていなくてもホームに行くとバッタリ再会してしまうこともありますので、あえて遠いほうの階段やエスカレーターなどを使うようにせねばなりません。

あぁ、しかし、なぜこんなことに頭を回転させなければならないのでしょう。私にとっては、北朝鮮の核問題や少子高齢化社会などはどうでもよく、むしろこうした身近な些細なことこそが、重大問題なのです!本当にテレビなどで、社会問題を真面目な顔をして語っている人などが、アホらしく見えてしまうのです。

早くセミリタイアし、人生を半分降りて、こうしたことから解放されたいものです。まだまだ、先は長そうですが・・・

 

冒頭に紹介した野原ひろしの名言について、興味のある方はこちらからどうぞ。なかな面白いですよ。