セミリタイア後の健康保険料はどれくらいかかるのか?

税・年金・社会保障

最近、気になっているのが、セミリタイア後の健康保険はどうなるのか?ということです。会社に勤めている場合は、会社の保険に加入することとなり、労使折半という形で保険料を納付しています。

これが、退職した場合はどうなるのでしょう。通常は、国民健康保険に加入することになります。できれば、負担は少なくしたいところですが、どれくらいの金額を負担することになるのか気になります。

セミリタイア後は、なるべく固定費を抑えたいところです。セミリタイア後の生活設計にもかかわってきますので、押さえておきたいところです。

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年収別の保険料額の平均は?

国民健康保険に制度について調べてみたのですが、はっきり言ってよくわかりません。制度が複雑なこともありますし、市町村によって保険料が変わりますので、一概にこれだけ保険料がかかるというのが難しいのです。

そこで、今回は「平均的な」国民健康保険の保険料について、見てみたいと思います。当たらずも遠からずの額がわかればいいかなと思います。

年収ごとの国民健康保険料をまとめているサイトがありましたので、そこから引用します。

国民健康保険料は、中身について、3種類の部分からなっていて、①医療分、②支援金分、③介護分を合算した金額となります。そして、それぞれには④所得割、⑤均等割、⑥平等割、⑦資産割があります。

③の介護分については、40歳から加わる項目です。いわゆる介護保険料ですね。現在20代の私は負担していませんが、40歳になれば負担が増えるということですね。

上記のサイトによる年収別の保険料の平均額は以下の通りです。

年収40歳以上59歳以下
100万円6,289/月
200万円14,583/月
300万円21,256/月
400万円28,311/月
500万円35,937/月

あくまで平均なので、参考程度にはなるかと思いますが、なんとなくイメージができるでしょうか?

セミリタイア後にアルバイトやパートをするとしても、年収100万円にはいかないかなと考えています。(それ以上の年収があると、会社の社会保険に加入することにもなるかと思います)

ですので、上記の平均額からみると、多くても1万円/月くらいを見積もっておけば大丈夫のような気がします。

会社の健康保険の「任意継続」という手もある

実は会社で加入している健康保険については、退職後2年間に限り「任意継続」という形で引き続き加入することができます。

この場合、退職前は保険料について、会社と折半になっていましたが、任意継続の場合は全額自己負担となります。

国民健康保険は、前年の所得に応じて保険料が決まるので、退職直後の国民健康保険料が、会社員時代より割高になってしまうことがあります。その場合は、任意継続した場合と比較して、任意継続したほうが保険料が安い場合は、任意継続したほうがよいという判断になりますね。

ちなみに、退職後も任意継続する場合は、①退職前までに継続して2か月以上の被保険者期間があること、②退職してから20日以内に手続きをすること、が必要になります。

セミリタイアを達成して、念願の退職をして浮かれているうちに、手続きを忘れないようにしないといけませんね。いつになることやら・・・

また、上記で引用したサイトには、市町村別の保険料を計算してくれる便利なページがありましたので、あわせてご紹介しておきます。

国民健康保険の自動計算サイト

市町村を選択し、年収などを入力すれば保険料を計算してくれます。また、任意継続した場合の金額も出してくれますので、比較をすることもできます。一度、計算してみてはいかかでしょうか。

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