9月株主優待のクロス取引に挑戦してみます!

株主優待

9月は1年の中でも、株主優待の権利が確定するものがかなり多い月です。

これまで、インデックス投資を中心として、IPOで当選したものを除いて、日本の個別株には手を出していなかったのですが、売買の手数料の負担だけで株主優待の権利を獲得できる「クロス取引」なるものの存在を知り、試しにやってみることにしました。

クロス取引をすることで、株主優待の権利だけを得て、株価の上下による損得を被らずに済みます。

このやり方を考えた人はエライなーと思います。

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クロス取引の概要

クロス取引は、信用売りと現物買いを組み合わせるものです。

信用売りとは、証券会社から株式を借りてそれを売るというもの。現物買いは、その名のとおり、現物の株式を市場で購入するものです。

この信用売りと現物買いを同時に注文することによって(市場が開かれる前に成行で注文を出しておけば)、同じ価格で株を売り、そして買うことになるのでそこに損得は生じません(手数料はかかる)。

にも関わらず、手元には株式が残ります。これを株主優待の権利が確定する日まで保持しておいて、権利確定後に証券会社に信用売りで借りていた分として返却すれば完了、という具合です(借りていた期間は、借り賃がかかるらしい)

なんだか、自分で書いていても頭がこんがらがってきますね。これで、概要としては合っているかな?

手数料と借り賃よりも、株主優待の利益の方が大きければ得をすることになります。

日本管財と前沢化成でやってみた

今回、株主優待の権利取得にチャレンジしたのは、日本管財(9728)と前沢化成(7925)です。

日本管財(9728)

日本管財は、ビルなどの管理をしている会社らしい。

で、取得を狙う株主優待の内容ですが、「2000円相当のカタログギフト」とのこと。

株主優待をいろいろと調べていて、確かに9月は株主優待が多いのですが、だいたい1000円くらいのものが多い印象です。例えば、クオカードとか。あるいは、サービス関係の会社であれば自社の割引券とか、利用券といったものが多い感じです。

正直、1000円くらいだと手数料とあまり変わらないし、利用もしないものの割引券をもらっても使えないしなあと考えていると、実質選択肢は少ない。

そんな中見つけた2000円相当のカタログという株主優待。なかなかいいんじゃないでしょうか。

前沢化成(7925)

前沢化成は、上下水道とかの関連機材を作っている会社らしい。申し訳ないが、今までまったく聞いたことがない会社です。

そんな前沢化成の株主優待は、米コシヒカリ3kg。どうやら、お米を直接くれるらしい。

お米は、毎日食べますからね。生活必需品をもらうに越したことはありません。クオカードとかもらっても、もったいないので貯めてしまうタイプの私にとっては、現物をもらうほうがいい。ということで、こちらも取得することに決めました。

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今回うまくいけば、どんどんやってみたい

これまで、株主優待はちゃんと株式を保有しておかないともらえないと思っていましたが、クロス取引という「ウラ技」があることを知りました。

もちろん、このやり方がすべての株主優待で使えるわけではないようですが、お得なことはいろいろと試してみたいと思います。

まずは、今回うまくいくかどうか「実験」してみることにします。うまくいくことが分かれば、今後もどんどんやってみたいと思います。

株主優待を探したりするのもおもしろそうですし。

ただ、権利が確定したあとに、最後にちゃんと株式を返却しないと、借り賃がどんどんかかってしまうらしい。そこは、忘れないようにしないと。

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