株価急落時に胸に刻みたいカエサルの名言を紹介します

インデックス投資

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的な混乱が続いています。経済的な面でも、その影響は大きく、ニューヨーク市場の株価は2万ドルを割り、トランプ大統領就任時の4年前の株価に戻ってしまいました。トランプ大統領就任時はまだ2万ドルに達していなかったんですね。

私も投資歴は2年ちょっとなので、もちろん含み損が大きくなってきました。

ここ数年で投資を始めた人は、含み損状態になっていることと思います。良い気分でないことは確かです。

でも、同時にここが踏ん張りどころでもあると思います。ピンチであると同時に資産を大きく増やすチャンスでもあるのです。

「株価暴落」という神様からの贈り物をありがたく受け取りましょう
実はこの「新型コロナショック」は「神様からの贈り物」なのではないかと思うのです。なぜ「暴落」が「神様からの贈り物」だと言えるのか?

現在の株価の状況は、明らかに「パニック」になっています。個人的にはちょっと下げ過ぎな気もします。みんな恐怖で投げ売りしているのでしょう。

古代ローマの武将、カエサルもこう言っています。

パニックが起こると、人は自分個人のことしか考えなくなる

そしてこうも言っています。

人間ならば誰にでも、すべてが見えるわけではない。多くの人は、自分が見たいと欲することしか見ていない

カエサルは約2,000年前に生きた古代ローマ人です。「ローマが生んだ唯一の創造的天才」と言われる人物です。共和制で行き詰ったローマの現実を直視し、帝政への道を拓くことで、ローマのさらなる繁栄を導いた人物です。

投資のことととはなんの関係もないように思いますが、投資活動が「人間の営み」であることに変わりありません。

平時と違って、非常時こそ「人間の本性」が出るときです。2,000年も前に「人間」がいかなる存在なのか、その慧眼(けいがん)で見抜いたカエサルの言葉もきっと参考になると思います。

2,000年前も今も、人間の本質というものはほとんど変わっていないはずですから。

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カエサルの言葉

カエサルの言葉①

理性に重きを置けば、頭脳が主人になる。だが、感情が支配するようになれば、決定を下すのは感性で、理性のたち入るすきはなくなる

暴落という非常時だからこそ冷静な判断が必要です。一時の感情に流されず、理性的に判断することが大事です。

しばらくは厳しい状況が続くでしょうが、新型コロナウイルスも収束して平常に戻るときがきっとやってきます。株価も戻る日がやってくるでしょう。

カエサルの言葉②

わたしはお前たちに、勇気と誇り高い精神を望むと同じくらいに、謙虚さと規律正しい振舞いを望む

カエサルが自軍の兵士たちに向けて語った言葉です。

株価が急落しているので、買い時と言えば買い時だと思いますが、そこには「謙虚さ」と「規律正しい振る舞い」が求められると思います。

まだまだ、状況はどうなるかは分かりません。むやみに動くのは適策ではないと考えています。私は定期の積み立てをこのまま継続したいと思います。

カエサルの言葉③

運命がすべてわれわれの望むとおりになってくれなかったとしても、われわれのほうが運命に、そうなるよう助けの手をのばしてやらねばならない

株価がどうなるかなど誰にも分かりません。1カ月前に世界がこんなことになるとは、ほとんどの人には想像できなかったことでしょう。

運命は誰にも分かりません。運命に翻弄されるのが人間というものです。

でも、できることは続けるべきです。資産を増やしたいという望みがあるのならば、やるべきことは淡々と積み立てを続けることでしょう。

最後に・・・

人間は得てして自分の都合のいいように解釈してしまうものです。

もしかしたら、今回の暴落があっても「きっといつか元に戻る」という考えも「自分に都合のよい考え」なのかもしれません。過去の株式市場を見ていれば、そう考えるのは自然だとは思いますが、そうではないかもしれない。

そうあってほしいという思いが強すぎると、それ以外の可能性を考えられなくなってしまいます。

先入観や思い込みにとらわれすぎないことも大切です。

自戒の念を込めて最後にもう一度冒頭の言葉を載せておきたいと思います。

人間ならば誰にでも、すべてが見えるわけではない。多くの人は、自分が見たいと欲することしか見ていない

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