iDeCo(イデコ)とは?メリットとデメリットを徹底解説!

つみたてNISA・iDeCo

私は、将来の半隠遁生活(セミリタイア)を目指して、資産運用をしています。以前に、資産運用の必要性やつみたてNISAを利用していることを書きました。

今回は、資産運用の一つとして実施している「iDeCO(イデコ)」について、ご紹介するとともにそのメリットとデメリットを解説したいと思います。

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イデコとは?

イデコとは、確定拠出年金のことで、簡単に言ってしまえば、自分で自分の年金を用意するということです。いわゆる公的年金(国民年金や厚生年金)とは別に、自分で掛金を拠出し、運用の商品を選択し、年金を作ろうというものです。

制度も主な特徴

主な特徴は、運用する商品を自分で選ぶことができることでしょう。元本保証の定期預金などもありますが、ほとんど利息は付かないので、投資信託で運用することを想定しているのではないかと思います。

投資信託でも、いろいろな種類があり、債権の割合が高いものから、100%株式運用するもの、また、株式でも日本の株式で運用するものや外国の株式(先進国、新興国、アメリカ市場特化・・・)などなど、様々な種類が用意されています。そして、この中から自分の好みによって、商品を選び、運用していくのです。

ちなみに、拠出できる掛金の金額は、自営業か会社員か、会社員でも企業型の確定拠出年金があるかどうか、公務員かどうかで変わってきます。

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メリット

メリットとしては、

①積み立てる掛金や運用益は、非課税で運用できる
普通、投資信託などで運用益が出ると、約20%の税金がかかりますから、これは大きなメリットです。

②掛金が全額所得控除になる
会社員の方であれば、年末調整があると思いますが、その際に掛金が全額控除され、所得税の還付を受けられます。

③年金受取時に税控除が受けられる
年金として受け取る際に、雑所得(公的年金等控除)が受けられます。また、年金形式ではなく一時金としてまとめて受け取る場合にも、退職所得として控除が受けられます。早い話が、受取時にも税があまりかからなくしてくれるってことですね。

デメリット

①私が思う最大のデメリットは、60歳になるまで引き出すことができないことです。死亡した場合や、重度の障害状態になった場合などは、例外があるようですが、それ以外は一切引き出せません。自分の資産であるのも関わらず自由にできないのです。ですので、私の場合は60歳まで拠出するとすると30年余りの期間になることのバランスを考えて、月1万円としています。

運用管理手数料が月に数百円かかり、これは掛金から差し引かれます。ですので、月1万円といっても実際は、約9700円分しか投資信託を買えないことになります。(年末調整で所得税が返ってくることを思えば、プラスと考えることもできるかもしれません)

60歳から受け取ろうと思えば、拠出期間が10年以上なければなりません。それ以下だと、拠出期間の応じて、受け取れる年齢が61歳、62歳と上がっていきます。

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まとめ

ざっとこんなところでしょうか。ちなみに、運用できる商品は、窓口になる証券会社や銀行によって異なります。ですので、口座を開設する場合は、自分の好きなファンドがあるかどうかよくチェックしたほうがよいですね。

私は、楽天全米株式インデックスファンドがよかったので、楽天証券で口座を開設しています。ほかでは、SBI証券やマネックス証券が、商品の品ぞろえがよいと思います。

年金というと遠い先の話のようですが、30年後に果たして今の公的年金が当てになるのかわかりませんから、自分で対策をしておくことはとても大切だと思います。これも、セミリタイアの基盤になってくれることを期待しています。

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会社に行きたくない~セミリタイア15ヵ年計画~