【花見】美しい花の下の汚い人間たち

人生哲学

3月の下旬から4月の上旬になると、テレビのニュースなどでしきりに「桜」の話題を取り上げます。東京で開花した、しないなどというのは、興味のない人にとっては、何に意味もない情報ですが。

それにしても日本人は、花が好きなのでしょうね。新元号「令和」の出典元となった万葉集が編纂された古代から、日本人は花を愛で、歌に詠んできたのです。

しかし、現代の日本はどうでしょうか。美しい花を愛でて、人生のはかなさに思いを馳せるという「美しい」花見をしている人がどれほどいるでしょうか。現代の花見の様子を見ると、そのような「美しき花見」は万葉の昔に死に絶え、もはやゴミのような人間がただただバカ騒ぎをしているとしか思えません。

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美しい花の下の汚い人間たち

現代の花見の様子を見ると、花を見ることは口実に過ぎず、やはりただ酒を飲んでバカ騒ぎをしたいだけのようにしか思えません。

その証拠に、バカ騒ぎが終わったあとには、ゴミ、ゴミ、ゴミの山が残されている。花を愛でる目的があるのなら、花の美しさを損なうような行動はしないはず。

美しい花の下にいるのは、どう見ても風流など薬にもしたくないというような薄汚いオッサンやオバハンばかり。せっかく花を見に行っても目に入るのは、そんな汚い下品な人間ばかりなのです。

また、花見のスポットには、「ゴミは持ち帰りましょう」とか、「マナーを守りましょう」とか「犬のフンは持ち帰りましょう」とか、立て看板がいやというほど立てられている。「美しい自然を守りましょう」という看板が一番景観を汚している!

このように現代の花見というのは、風流とは無縁の単なる野外の酒飲み場と化しているのです。土日に雨が降ればいいのに!

便所の横で花見をする神経

私の家の近所にも、桜が咲いている公園があるのですが、そこもヒドイ。

土日には、どこからともなく集団が現れて花見をしています。そのため、公園の周辺に車を駐車するので、近所迷惑もいいところです。そこで、いい年をしたオッサンやオバハンが缶ビールを飲んでいるのですから、あきれたものです。品性のかけらもないゴミのようなものですね。駐車違反で警察に通報してやりたいくらいです。あぁ、キタナイ人間どもめ!

しかし、滑稽なのが花見をするために陣取っている場所なのです。確かに桜の花のそばではあるのですが、よりによって公衆便所のとなりの場所にブルーシートを広げているのです。

こういうところから見ても、どう考えても桜の風流が分かるような人間ではないことがよく分かる。まあ、糞尿レベルの人間たちにはお似合いの場所かもしれませんが。

もはや万葉の昔のような花見をする人間など、現代の日本にはほとんどいないのでしょう。現代の花の下にあるのは、汚らしい糞尿のような人間の醜態ばかりなのです。

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