ファイナンシャルプランナーの資格がセミリタイアと相性がいい理由

税・年金・社会保障

私は、セミリタイアに向けてファイナンシャルプランナーの資格を取得しました。

ちょうど1年前の昨年の5月ころに勉強を始め、年明けの1月の試験を受けまして、ファイナンシャルプランナー2級に合格しました。

勉強自体は、テレビCMでも有名な「ユーキャン」の講座を受講しました。5~6万円ほどかかりました。独学にしようか迷ったのですが、ユーキャンの講座であれば、課題を提出することで2級の受験資格が取得できること(通常は、3級の合格か特別な研修を受ける必要がある)、テキストが一通りそろえられることから、ユーキャンを利用することにしました。

ちょっと高いかなと思ったのですが、その価値はあったと思います。

今回は、セミリタイアを目指す私がファイナンシャルプランナーの資格の取得を目指した理由を述べていきたいと思います。

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ファイナンシャルプランナーの資格で勉強できること

まず、ファイナンシャルプランナーの資格でどのようなことを学べるのか解説します。

ファイナンシャルプランナーの資格で勉強することは、次の6つの分野です。

  1. ライフプランニングと資金計画
  2. リスク管理
  3. タックスプランニング
  4. 不動産
  5. 相続・事業承継
  6. 金融資産運用

1のライフプランニングと資金計画では、主に年金や健康保険などの社会保障制度を学びます。

2のリスク管理では、生命保険や医療保険などの民間保険全般。

3のタックスプランニングは、文字通り税金について。

4の不動産は、不動産について。

5の相続・事業承継は、相続や贈与にまつわる仕組みや税金など。

6は、株式・債権・投資信託などの金融商品について。

これを見ると、ファイナンシャルプランナーの資格は、セミリタイアと相性がよいように思います。セミリタイアとは、所詮はお金の問題です。お金にまつわる知識があるに越したことはありません。

役立つのは、年金や保険、税金など

中でも勉強してよかったと思うのは、年金や健康保険などの公的な社会保障制度のことです。

その中で、年金がどれくらいもらえるものなのかといったことや、健康保険でどれくらいの保障があるのかを知っておくことはとても大事です。年金は、セミリタイア後の生活費のシミュレーションする際にも必要です。

また、税金についても学ぶことができます。セミリタイア後はできるだけ税金を払いたくないですし、その制度を知っておいて損はないでしょう。例えば、親が亡くなれば相続税がかかりますし、その非課税になる金額にも限度額があったりします。

また、いろいろな優遇制度があるのですが、これは制度を知っていて申請しないと受けられません。(例えば、生前贈与すれば一定額まで贈与税が非課税になる相続時精算課税制度など)。お役所は、税金は徹底的に取り立てるくせに、納税者に有利なことは、申請しないとしてくれないところなのです。

ほかにも、資産運用の中で、株の配当控除や外国株式の配当控除を受けるなんてことも考えられるでしょう。

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知識を生かしてセミリタイアに向けた準備をしたい

ファイナンシャルプランナーの資格を取ったと言っても、あくまで各分野の基本的な事項を学んだといったところです。

金融資産運用の分野は、自分で実際に投資信託を買っているので元々知識があるので、少し物足りないくらいの内容に感じました。

まあ、これを足掛かりに今後も「お金」の勉強をして、セミリタイアに向けた準備をしていきたいと思います。

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