35歳でセミリタイアするのに必要な資産額は3,600万円!?

参考となる事例・試算

私は、このブログのタイトルにあるように「15ヶ年計画」でセミリタイアしようと計画しています。

もし、計画通りならば42歳のときになります。計画を立てたのが、昨年ですので残り14年です。

しかし、最近は14年も待てないという思いが日に日に増してきています。今年で会社員7年目なのですが、このさらに2倍の年月を耐えなくてはいけないとは・・・と思うと、毎朝の通勤電車の中で絶望しています。

そこで、「イフ(if)」ですが、残り14年を半分の7年に短縮できないかということを考えてみたいと思います。7年後ならば35歳。その年齢になれば、もういいんでないのと思うんです。

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早く会社を辞めたい理由

日に日に会社を早く辞めたいと思っている理由ですが、大きく分けて2つあります。

1つ目は、会社で働くことが心底むなしく感じているから。このブログでも書いてきましたが、人生の時間は限られているのに毎日のほとんどを会社のために費やしているのが不条理に感じてしまう。

どうせ数十年後には死んでしまうのに、売上がどうのとか、マーケティングがどうのとか、資料の作成がどうのとか、市場分析がどうのとか・・・なぜ、こんなにもどうでもいいことばかりしなければならないのか!

50億年もすれば、地球もなくなってしまうのに、みんななぜあんなに真面目に取り組んでいるんだろう。

もちろん、生活の糧を得るためであるのは理解しています。でも、生きるためには働かなくてはいけないといいますが、では、なぜ生きなければならないのでしょう。生きていなければ、働かなくてもよいのか?と思ってしまうのです。

2つ目は、単純に仕事ができないからです。

上記のような感じですから、仕事のことなんてだいたいでいいじゃないかと心の底で思ってしまう。そういう人間は、もともと仕事に向いていません。

今はまだ下っ端のペーペーですから、なんとかなっているところがあります。しかし、今後年齢が上がっていって、いわゆる困難な仕事、高度な仕事がこなせる自信がないのです。

組織と組織の間に入っての「調整」とか、新しい企画を「立案」とか、とてもじゃないですが、できる自信がない。

そんな仕事が回って来る前に、なんとか「脱出」したいというわけです。

限界が35歳くらいかなと思うのです。

35歳でセミリタイアするにはいくら必要か?

では、35歳でセミリタイアするとして、いくらあればよいのか。

以前に40代でセミリタイアする場合には、4000万円くらいあればなんとかなりそうだと書きました。

40代なら4000万円の資産があればセミリタイア可能です!
40代というのは、セミリタイアするにはちょうどよいくらいの年齢ではないかと思っているのですが、では具体的にどれくらいの資産があればセミリタイア可能なのでしょうか。結論的には、40代であれば4000万円ほど用意できれば可能だと考えています。

今回は、35歳として試算してみたいと思います。条件は以下のとおりです。

  1. セミリタイア後の収入は、月に6万円
  2. 年間生活費は、180万円
  3. 50年生きるとする(85歳まで)

1のセミリタイア後の収入ですが、アルバイトやパート、配当金、ブログ収益などです。現実的な金額かなと思います。

試算では、年金がもらえる年齢になったらバイトなどは辞め、年金をもらいます。この金額も月6万円とします。おそらく、もう少しもらえる(はず?)と思いますが、年金制度もどうなるか分からないので、悲観的な金額にしておきます。

ようは、死ぬまで月6万円の収入があるという仮定です。

2の年間生活費は、180万円(月15万円)としました。おそらく150万円でも大丈夫だと思いますが、念の為少し多めにしておきましょう。

セミリタイア後の生活費をシミュレーション、目安は年150万円
生活費の見積もりをキチンとしておかないと、大変なことになる可能性があります。そこでも目算が実際と大きく違っていると思ったよりも早く資産が枯渇してしまうなんてことになりかねません。今回は、セミリタイア後の生活費をシミュレーションしてみたいと思います。

3の残り生きる年数ですが、50年(85歳)としました。前回の試算と同じ年齢で条件を合わせたものです。

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必要な金額は・・・

ここまでで、計算してみますと、月に15万円ー6万円=9万円を資産から取り崩すことになります。ですので、9万円×12か月×50年=5,400万円となります。

うーん、結構多いなという印象・・・・・

もし、月の生活費を12万円にすると(年間約150万円)、月6万円の取り崩しになります。

そうすると、6万円×12か月×50年=3,600万円になります。

生活費が月3万円違うだけで、結構大きな影響があるのですね。

これなら、あながちありえなくもない金額かもしれません。今、1,700万円くらいありますから、残り1,900万円。

7年で1,700万円貯められたので、残り7年で1,900万円貯められるかどうか。インデックス投資をしていますが、7年ではそんなに増えていないでしょう。もしかしたら、マイナスの可能性さえあります。

積立投資している分は、20年、30年後に効いてくるものと考えておいたほうがよいですね。期待し過ぎは禁物です。

とにかく節約に努め、生活費を抑える工夫を

見た通り、35歳でセミリタイアするには、85歳まで生きるとして、3,600万円~5,400万円が必要なようです。

もちろん、さらに長生きすれば、さらに必要になります。

セミリタイアの可能性を高めるため、開始年齢を早めるために、とにかく節約に努めて貯めていくしかありません。

そして、低コストで生活できるようにしておくこと(これは、今でも結構できている自信はある)。

今日から始める!セミリタイアに向けて生活水準を下げる方法5選!
本気でセミリタイアを目指すのであれば、若いうち(20代、30代)から生活水準を下げて生活し、それが当たり前になっておくことが大事だと思います。そうすれば、スムーズにセミリタイア生活にも入っていけるでしょう。

これしか、方法はありません。

早く資産を作りたいからといって、ハイリスクな投資は厳禁です。早めるどころか、遅らせてしまいかねません。

ただ、自分が「仕事ができる」期限は、年々迫ってきています。少しばかりの焦りもあるなかで、毎日会社に行くしかないのかな。

セミリタイアに向けてやるべきことをやりながら。

【今すぐ】セミリタイアを思い立ったら始めるべき3つのこと
セミリタイアしたいと思ったら何から始めたらよいのでしょうか。「支出を抑える」「運用で増やす」「収入を得る」この3点から考えてみるとおのずと結論に至るはずです。
参考となる事例・試算
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会社に行きたくない~セミリタイア15ヵ年計画~